no music,no life

気になる音楽を平日毎日ご紹介!

女性の裸体を撫でる前衛的MV!サカナクションの新曲『ユリイカ』にエロスを感じるか?

こんにちわんばんこ、増子です。

今日は、去年の紅白歌合戦に唯一のバンドとして出演し話題になった、
サカナクション」が2014年1月15日にリリースする新曲『ユリイカ』のご紹介。

サカナクション、最近ノリにノッてる気がしますのは僕だけではないはず。
去年はバンド名をそのままタイトルに用いたアルバム『sakanaction』をリリース。
僕はこのアルバムツアーの幕張メッセ公演に参戦しました。

6.1chサラウンドシステムを用いたライブパフォーマンスは迫力満点で、
いつも新しい表現を追い求め続けるサカナクションの姿勢は素晴らしいと感じました。


斬新で前衛的なミュージックビデオ

さて、そんなサカナクションが新曲のMVを公開しました。
サカナクションのMVは凝った作りのものが多く、毎回見入ってしまうのですが、
今回のMVは、その“見入ってしまう度”が尋常じゃありませんでした(笑)

モノトーンの画面に映し出されるのは、何人もの横たわった裸の女性。
初めて見た最初の瞬間は、マネキンのような作り物かと思ってしまいました。
そして所々に、東京の街を象徴する映像が散りばめられています。

何となくもの寂しいような、切ないような映像。
しかし、このMVをどのように捉えたらよいのかかなり戸惑ったのも事実です。
強いメッセージ性を感じるけれども、それが何なのかは分からない。

曲名『ユリイカ』というのは“見つけた”“解った”という意味の古代ギリシア語です。
しかし、MVを観ている僕としては解ったどころか観るたび解らなくなる(笑)

例えば抽象画であるとかそういった類の芸術作品というのは、
見る人が見れば、意味のあるものに見えるのかもしれませんが、
僕のような凡人の目からすれば、「なんとなくそれっぽいような気がする」
程度の理解しかできないと思います。

ということで今回のサカナクションのMVも、理解をするというのは諦めました(笑)


このMVにエロスを感じるか?

そこで視点を大きく変えて、「このMVにエロスを感じるか?」を考えましょう(笑)
このMVのことをネットで調べると、「芸術作品だ」とか「なぜかエロくない」だとか、
キレイな感想を述べている方が多いように思われますが、はっきりと言います。

僕はこのMVを一度観た瞬間から、大変なエロスを感じました。

モノトーンで肌の質感もあまりよく伝わらないし、人間らしさもほとんど感じない。
どこか無機的な、冷たい印象を抱くミュージックビデオですが、
僕は、なぜか芸術的要素以外のものも感じるように思います。

それはなぜか?
おそらくそこに、生身の人間らしい格好をしたVo.山口さんの存在があるからかと。
微動だにしない裸体の女性と相反するように、山口さんは艶かしい動きで
彼女たちの身体を撫でます。そこからは撮影時の緊張感や空気が伝わってきます。

無機的な中に一点だけあるからこそ、余計に人間らしい生々しさを感じるのです。
そこから、僕はエロスを感じ取ったのではないかと思います。

みなさんは、このMVからエロスを感じましたか?


ということで、今日は『ユリイカ』のご紹介でした。
あしたからの三連休はブログをお休みさせていただきますね。

また火曜日にお会いしましょう!じゃあね〜!


関連サイト

サカナクションオフィシャルサイト:http://sakanaction.jp/top.php

******************************************


サカナクション / ユリイカ グッドバイ
詳細を見るには画像をクリック!

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...