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【OKAMOTO'S】 挑発的なタイトルのニューアルバム「Let It V」からくるり岸田がプロデュースした『HAPPY BIRTHDAY』のMVをお届け

 こんにちわんばんこ、増子です。今日も関東は良く晴れていますね~。とても気持ちがいいです。

 さて本日は、デビュー5周年を迎える「OKAMOTO'S」が1/15に発売したニューアルバム「Let It V(レット・イット・ヴィー)」から『HAPPY BIRTHDAY』のご紹介です。

 

日本のロックを牽引するアルバムとなるか?

 OKAMOTO'Sはご存知のとおり、岡本太郎を敬愛する4人の「オカモト」たちからなるロックバンドです。浜ちゃんこと浜田 雅功の息子ハマ・オカモトがベーシストとして加入してから、今年で5周年ということになります。去年は大型フェスにも積極的に参加していましたので、フェスでライブを観たという方も多いのではないかと思います。僕も、RIJ、CDJと2つのフェスでOKAMOTO'Sのライブパフォーマンスを観ました。

 そんなOKAMOTO'Sですが、初期の頃は勢いのある古き良きロックという感じの音楽が目立っていました。アップテンポで挑発的な楽曲やブルース・ファンクの要素を含んだ音楽性を特徴としていましたが、最近ではよりノリやすい、4つ打ちダンスビートのような楽曲が増えてきているように感じます。

 フェスに多く参加していく中で、初めて聴く歌でもお客さんがノリやすく踊れる歌というのは確かに必要ですし、実際会場を大いに沸かすことができたのではないかと思います。しかしこれには賛否両論あり、やはりノリやすい音楽というのは分かりやすく、ポップで軽めというイメージが付き物ですよね。初期のころの攻撃的なロックが好きだったというた方には最近のOKAMOTO'Sは物足りないと感じるかも知れません。

 音楽的に少し方向を変えようとしているように思えるOKAMOTO'Sですが、『JOY JOY JOY』を代表とする踊れるロックチューンを多く含んだアルバム「Let It V」が、1/15に発売となりました。これを聴けば、これからのOKAMOTO'Sが何をしようとしているのか、どこへ向かおうとしているのか、その答えが見えるかも。

 ロックが舐められているこの時代に、ロックシーンを引っ張っていくバンドにならなくてはならない。ある雑誌のインタビューでそんなふうに語っていたOKAMOTO'S。タイトルからもその挑戦的な姿勢が伺える「Let It V」は日本のロック史に爪痕を残すことができるのでしょうか。

 

くるりのVo.岸田繁がプロデュースを務めるMV

 さて、そのアルバムのリードナンバーでもある『HAPPY BIRTHDAY』のMVが公開されました。このMVはくるりの岸田さんがプロデュースを務めたということで話題になっています。

 

ギターリフがとてもカッコイイご機嫌のロックナンバーです。OKAMOTO'Sには珍しく、Aメロに英詞が使われているのも特徴的ですね。曲の雰囲気にとてもマッチしています。「いつかろうそくが吹き消せなくなるその日まで」という歌詞がなんとも切ないですね~。

 この曲も最近の傾向を受け継いで、ノリやすいハッピーな曲に仕上がっています。やっぱりちょっとポップな方向に進んでいる気がしますね。このアルバムが、ファンにとってもメンバーにとっても、一つの区切りとなるのかも知れません。

 

 では、今日はこの辺で。また明日、じゃあね~!

 

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OKAMOTO'S / Let It V

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