no music,no life

気になる音楽を平日毎日ご紹介!

ロックンロールが降ってきた日 (Bookレビュー)


※画像クリックで詳細表示

ロックンロールというのは、ある日突然降ってくるものだそうで。
僕の頭にロックンロールが降ってきたのはいつだったかな〜。

邦楽ROCKが好きな人たちにはお馴染みのこの人たち。

浅井健一 
大木伸夫 
加藤ひさし 
甲本ヒロト 
セイジ 
チバユウスケ 
仲井戸麗市
成田大致
平田ぱんだ 
古市コータロー 
真島昌利 
増子直純 
ムッシュかまやつ
山中さわお 
ROY 

彼らの頭上にロックンロールが降ってきた日のことを、書き綴った本です。
これ、何ヶ月か前に発売してて、僕は近所の本屋で予約して買いました。
もちろん、山中さわおが載っていたからですが(笑)

幼少の頃から音楽を聴いていて、それが今の音楽のルーツになってたり、
全然プロになる気なんてなかったけど、プロになってたり、
なるほど彼らはこういう音楽が好きで、だからこんな音なのか、とか
さらさら読めてとても楽しい。

その中でも、“こういったアーティストに影響を受けた”ってのが知れて、
そのアーティストを聴いてみて自分も好きになって、
またその人の好きなアーティストをたどって…ってのが楽しい!

確か雑誌か何かに書いてあったんだけど、
近頃は、『音楽を縦に聴く』って人がいなくなってるんだってさ。
縦にってのは、その音楽のルーツを辿っていくってことです。

例えば、the pillows山中さわおザ・コレクターズの大ファンで、
作詞作曲編曲においてとても影響を受けている。
山中さわおセレクトのコレクターズベストも出てるくらい。


※画像クリックで詳細表示

そしてコレクターズの加藤ひさしは、イギリスで流行った“Mods”という
音楽がとても好きで、コレクターズは“ネオモッズ”って呼ばれてる。
Modsってのは60年代にイギリスで流行した若者文化なんだけど、
代表的なバンドは、the whoとかthe kinksとか。
ちなみに、『モッズコート』って、この時代の若者が着てたコートを指すんですよ〜。
そしてフーの6thアルバム『四重人格』を元に作られたMods映画が『さらば青春の光』。

こうやって、ひとつの時代の音楽だけじゃなくて遡って
昔の音楽とか文化、映画なんかまで広げていくことができるんです。
今流行ってる音楽を『横に聴く』のが普通の聴き方だと思うけど、
たまにはこうして縦に聴いてみると、面白い世界が広がっているかも知れません。

僕にとって、それを手助けしてもくれるのがこの本だったわけですね〜。
けど単純に、好きなアーティストが色々語ってくれるのは、
それだけで面白いですよね〜!

では、ちょっと出てきたCDを紹介して、終わりにします〜♪


※画像クリックで詳細表示


※画像クリックで詳細表示

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...