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ムスタングを手懐ける / バネ調整 (ギターメンテナンス)

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ムスタングでアーミングしたい!

今日は、ふと思い立ってムスタングの調整をしようかと思いまして、
ちょっといじくってみたので、参考までに紹介します。

わたくしのムスタングは、アーミングにより滅茶苦茶チューニングが狂います。
ほんと、ちょっとでもアームを触ろうもんならす〜ぐ狂う。
なのでずっとアームは外して使ってました。

しかし、やっぱアーム使えたほうがかっこいいだろうと。
charもムスタングでガンガンアーミングしてるし、
これはなにか調整すればきっと使えるようになるはずだと。


ムスタングの調整方法

で、ちょっと調べてみると、いろいろ出てくるんですよね〜意外にも。
参考までに書いてみると、
 
?ナットを交換する → 工房で、5000円くらいらしい
?スプリングを調整する → 今回はこれ! 
?スプリングを交換する → ムスタング用のスプリングが売ってます(詳細コチラ
?サドルを交換する → ジャズマス用のを代用するみたい(詳細コチラ
とまぁだいたいこんな感じですね〜。
それで、交換する系の調整は当然お金がかかりますので、
?のスプリング調整を試しにやってみようかと思いました。

今回の調整の狙い

ムスタングのアームは『dynamic vibrato』ってやつで、
その名の通り、ダイナミックに動きます。
そして、ダイナミックにチューニングが狂います。
まぁ構造は書くのが面倒なので書きませんが(笑)

バネの張力を強くすることによって、
アミーングしたあとにちゃんと弦がもとの位置に引っ張られ、
チューニングの狂いが少なくなるのでは…?というのが狙いです。


実際にスプリング調整をしてみよう!

それでは、さっそく、ユニットを外してみます!
弦を外してから、写真の5つのネジを外して、

バネ調整1

パカッと外します。ボディー汚い!!!
(拭いても落なかったので、汚れはそのままにしときました。)

IMG_20130301_175102.jpg

それで、このバネを調整するわけだな。
これは調整途中の写真なので、バネがついている位置が違いますが、
最初は二つとも同じ高さの窪み(一番下)に付いてます。

IMG_20130301_174501-1.jpg

下が、バネを取り外した写真です。
バネの位置変えることにより、張力を稼ぎます。

バネ調整

ペンチでバネを強引に外し、付け替えます。これがかなり大変でした。
めっちゃ硬い。まじでめっちゃ硬い。すごく時間かかりました(笑)
で、二つともバネの位置を変えたら、元に戻します。

IMG_20130301_174417.jpg

はい、完了!
あとは、ブリッジとサドルを元に戻して、弦を貼ります。
ついでにフレットをしこしこと磨いておきました。
当然ですが、見た目にはなんの変化もありません。


調整の結果は…?

それで、チューニングして、アームを取り付けて、鳴らしてみる!
……ん?やっぱちょっと狂う…?
もう一度、チューニングしてアーミング。
……おっ!?狂ってないような…!狂ってない!!

大成功!
最初の狂いは、バネと弦との釣り合いが取れてなかったためでしょう。
今のところ、アームアップしてもアームダウンしても、安定してます。
さすがにぐわんぐわんアーミングしたら狂いそうですが、
今までより格段に良くなりました!

お金をかけなくても、できるもんですね〜。
今回の調整はこれで終わりです。
今度は、サドルも交換してみたいんだよな〜。
あと、お金に余裕がもしできたら、ピックアップもかえるつもり!

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